実際の免責不許可率は「0.2~0.3%」というのは本当ですか?

はい、本当です。
「東京地裁倒産部における近時の免責に関する判断の実情(令和版)」判例タイムズ No.1518号(5頁)によれば、実際の免責不許可率は「0.2〜0.3%」で推移しています。
つまり、1,000件の個人破産申立案件のうち免責不許可となる件数は2~3件です。

免責不許可の原因は、ほとんどが「資産隠し」「虚偽報告・虚偽説明(重要事実の意図的な未報告、管財人の調査に非協力など含む)」です。

代表弁護士 藤沢裕一(東京弁護士会所属)執筆・監修:
代表弁護士 藤沢裕一(タキオン法律事務所)
東京弁護士会(登録番号 37689)
・2012年 注力分野「会社破産」のタキオン法律事務所を開設|「会社破産.com
・13年間で280件以上の会社破産案件を受任(2025年末時点)|「実績222事例

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