負債総額 4,300万円
神奈川
従業員: 2名
債権者: 32社
個人破産(結果:免責許可)
解決までのスケジュール
受任~申立
2年5ヵ月
申立~終了
3ヵ月
建築訴訟での回収資金を破産費用に
取引先からの工事代金未払いが引き金となった無念な事案ですが、ただ破産するのではなく「回収できるものはすべて回収する」という執念を見せた事例です。建設訴訟に精通した友人弁護士に協力を仰ぎ、訴訟を通じて代金のほぼ全額を回収。その資金を破産費用に充てることで、健全な法的整理を実現しました。受任から2年5ヶ月という歳月をかけ、正当な権利を取り戻した末の解決です。
ただ、「自由財産に関する神奈川独自のルール」には困りました。破産申立前に解約した生命保険の返戻金30万円が自由財産として認められず破産財団組み入れとなりました。東京、埼玉、千葉などでは保険解約返戻金が99万円以内に収まっていれば自由財産として認められるのに対して、神奈川のみ認められない、有名な「神奈川ルール」です。
※神奈川県の(破産を検討する)方は早めに保険を解約しておくことをお勧めします。
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生命保険解約返戻金に関する神奈川ルールに困った事例です。